GHQによる3S政策(愚民化政策)から抜け出すために必要な考え方
どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、前回は「戦後の3S政策(愚民化政策)で僕たちは弱体化された」についてお伝えさせていただきました。
で、戦後のGHQが僕たち日本人に対してどのような計画で、どのようなことを実行してきたのか?現在進行形で何を実行しているのか?という現実を知っていただきましたね。
そこで次回からは「3S政策(愚民化政策)から抜け出すためにやるべきこと」をお伝えする予定でしたが、その前に、とても大事なことを事前にお伝えしておきます。
3S政策(愚民化政策)を脱するためには自己投資が必要
これから3S政策(愚民化政策)を抜け出すために必要になってくるのが「普段の生活の改善」です。
例えば、食品添加物や化学調味料などによって弱体化されることを逃れるためにはそれなりの食材と食品を厳選します。
基本的に、食品添加物や化学調味料などがたくさん入っている食料は「比較的安価なもの」が多いからなんですね。
逆に身体に良いものを取ろうとすると少し割高になったりします。
大事なのは値段じゃなくて費用対効果
僕は経営者として独立して10年以上が経過しました。
個人事業主として6年間。法人で7期目になりました。
その過程で大事にしてきたのが「価格どうこうではなく費用対効果」だったのです。
例えば、先ほどの「食品添加物や化学調味料」を避けようとした場合、身体に良いものを買うと「身体に悪くて安価な商品よりも1.5倍から2倍近く」
の価格になっていたりします。
ただ、短期的な目で見ると「安価な食品を買ったほうがお得」に感じるかもしれません。
でもね。
安価な食品には「食品添加物や化学調味料」が大量に入っているのです。
ということは、なんども言いますが「身体にめちゃくちゃ悪い」
その安価は食品を摂り続ければ一体どうなるのか?
当然、ガンなどの病気にもなるでしょう。アトピーなども発症するでしょう。
それらの通院をするだけでも生涯でどれだけのお金を浪費するのでしょうか?
ガンなどの病気を怖がって入る保険料は生涯でどれだけ浪費するのでしょうか?
僕は食品の質を気にせずに食べていた時期がありました。
今では想像もつかないと言われますが、僕は「重度のアトピー」だったのです。
いつも痒くてイライラ。仕事中も痒くてイライラ。
寝るときも痒くて眠れない。痒くて仕方がないから皮膚科へ1ヶ月に1度の頻度で通院。
毎回、仕事は午前休を取って、4、5時間はかかる。
普段の生活や食生活を変えたらアトピーなども改善
そして5年ほど前に「食の大切さ」を知った時から僕は食べる食品に気を使いました。
もちろん、普通にスーパーなどで買うよりも少し割高です。
でもね。
今ではアトピーなんてほとんど出なくなったし、めちゃくちゃ身体が軽いです。
2020年の大規模感染症でおウチ時間が増えた時は体重が増えましたが笑
でも、不思議と「食品添加物や化学調味料」を摂りまくっていた時よりも身体が軽いんです。
朝はすぐに目覚めることができるし、夜も眠たくならずに元気。
常にネガティブな心になることもなくポジティブに元気に動くことができています。
このように、これから僕がお伝えする「3S政策(愚民化政策)から抜け出すための方法」では、目先のことだけを考えれば「少し割高だな」と感じるかも知れません。
しかし、5年、10年と将来を考えれば「逆に安くて費用対効果が高い」のです。
今回のまとめ
- 3S政策(愚民化政策)から抜けるためには目先だけをみてはいけない
- 目先の費用だけを見れば高く感じる
- 大事な考えは「費用対効果」
- 病気になって通院する費用のほうが高い
- 病気になって通院する時間のほうがムダ
- 病気を怖がって入る保険料のほうが高い
- シリュウも重度のアトピーだった
- 質の悪い食事の時は身体が重くて常にイライラしていた
- 質の良い食事を摂ると身体が軽くて元気
さて、今回は、これからあなたが「3S政策(愚民化政策)」から抜け出す方法を知る前に知っておかなければならないことをお伝えさせていただきました。
この辺りを理解していないと、これからお伝えすることを頭から「勿体無い」、「そんなお金を使ってられない」、「タイミングが来ればやります」みたいなことを言い始めるからです・・・。
なんどもお伝えしていますが「目先の費用」よりも「費用対効果」が大事なのです。
この考え方を忘れずに、ぜひ次回以降からお伝えする「3S政策(愚民化政策)」から抜け出す方法を1つ1つ着実に実践してください。
そうすれば、少しずつ弱体化から抜け出すことができます。
では次回の記事も読んでおいてくださいね!
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