どうしてフリーメイソンたちは日本が欲しかったのか?潰したかったのか?
さて、今回も大事なお話をお伝えしていきますね。
で、前回は「いつの時代から日本の歴史は繰り返されるようになったのか?」ということについてお話しさせていただきました。
では、今回は「どうして日本が欲しかったのか?潰したかったのか?」についてお伝えしていきましょう。
最初に断っておきますが、僕がお伝えすることは諸説あります。これからお話しすることを人によっては「そんなことあり得ない!」、「全部、偶然に決まっているだろう!」と感じる方もいます。
その場合は、どうぞページを閉じて他のサイトさんへ行ってくださいね。では、お伝えしていきます。
本記事の目次
日本文明繁栄の阻止とガイアの法則(宇宙の法則)
また、今回絶対に忘れてはいけない。大事なポイントがあります。
それが「日本文明繁栄の阻止」+「ガイアの法則(宇宙の法則)」です。
これはどういうことなのか?まず、あなたはガイアの法則(宇宙の法則)をご存知でしょうか?
詳しくは千賀一生さんという方が出版した「ガイアの法則」を購入して読んでおいて欲しいのですが、簡単に言うと。
「その時代の中心となる文明は1600年周期で移動している」という宇宙の周期的な法則です。
で、その図を表したのが以下です。
- 約5600年前から4800年前:インダス文明
- 約4000年前から3200年前:メソポタミア文明
- 約2400年前から1600年前:ギリシア・ローマ文明
- 約800年前から現在(正しくは1995年ごろまで):アングロサクソン文明
この東から西へ進む周期は「テクノロジー文明」だと言われています。
実際、中世のヨーロッパあたりから技術革新が起こったことはご存知だと思います。
ということは、今の世の中を牛耳っているのはご存知の通り「イギリス」(フリーメイ○ン(イル○ナティ))の大元はイギリスですから。合点がいきますよね。
- 約6400年前から5600年前:シュメール文明
- 約4800年前から4000年前:インダス文明
- 約3200年前から2400年前:ガンジス文明
- 約1600年前から800年前:唐文明
- 現在(1995年から):日本文明
そして、現在(1995年から)の中心文明は「日本の明石・淡路島(東経135度)」とされています。こちらは「精神文明」だと言われているんです
ね。
ここで何が言いたいかというと「800年前から栄えてきたテクノロジー文明であるアングロサクソン文明が終わりを迎えている」ということ。
逆に僕たちが住んでいる。「日本文明が到来している」ということが宇宙の周期から見ても分かるわけです。
しかし、どうでしょう?僕たちが日本に住んでいて「日本文明に切り替わったぞー!」と感じることがあったでしょうか?
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そう。なかったのです。
日本文明繁栄の阻止
では、なぜ日本文明の時代が来ているのに我らが日本文明が栄えないのか?
それは先日の日本で起こった出来事の年表でもありましたね。
「阪神・淡路大震災」です。
※出典元:ウィキペディア
この大地震が起きた場所は、一体、どこだったでしょうか?
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そう。
「日本文明が到来した東経135度付近」だということです。
しかも1995年にアングロサクソン文明は停滞を始めました。それと同時に「偶然」にも1995年に日本文明が始まりました。
「1995年」どこかで見たことがないでしょうか?
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そう。「偶然にも」阪神・淡路大震災が起きた年なのです。
しかもフリーメ○ソンなどの裏の支配者のコマだと言われている自○党。ではなく「村山総理による日本社会党」へと政権交代して「さぁ、日本を立て直すぞ!」という時に起きました。
これは本当に「偶然」なのでしょうか?
僕の実家は、この時代のバブル崩壊と大震災によって家庭が完全に崩壊しました。
2011年も政権交代してすぐに発生していました
そして、記憶に新しい東日本大震災も2011年に民主党へと政権交代した直後でした。
これによって、民主党はバッシングを受けて自○党へと政権交代し、安○首相が8年近くも継続することになりました。
アングロサクソン文明(フリーメ○ソン)はこれを知っていた可能性が高い
ここまでの流れを見ても分かる通り、僕たちを支配しているフリーメ○ソンたちは、このガイアの法則を知っていた可能性が高いのです。
だからこそ、何度か日本に渡って自分たちの配下にしようと試みてきたんだと思います。
例えば、前回までもお伝えした「信長の時代にやってきたフランシスコ・ザビエル」だってそうです。
しかし、これは信長や家康、秀吉によって退けられることになります。
そこから300年ほどが経過して、明治維新でようやく日本を開国させて入ることに成功。
そして、日本を蝕んでいったわけですね、、
おそらく彼らは、このまま日本を発展させてしまうと、自分たちの文明。
「アングロサクソン文明」が「日本文明」に負けてしまうということから焦って日本を狙ったのでしょう。
実際、終戦後からGH○によって日本のほとんどを改革され。1990年代のバブル崩壊。1995年の阪神淡路大震災までに僕たち日本人を弱体化させて洗脳する作戦を実行。
俗にいう「3S政策(愚民化政策)」ですね。
だからこそ、僕たちはこのGH○による3S政策(愚民化政策)の実態や、狙いを理解して「少しずつでも改善していく」必要があるわけです。
そして、ガイアの法則(宇宙の法則)では、1995年に日本文明がやってきています。
僕たち日本人は、本当に諸外国より劣化した人間なのか。本当に弱い人間なのか。自信がない日本人が増えた結果、僕たちは徐々に弱体化され続けて日本への支配が大きくなってきてしまっています。
もっと自信を持って、日本人としての誇りを持ち日々の生活を改善していかなければならないとあなたは思わないでしょうか?
今回のまとめ
- 文明の移り変わりにはガイアの法則(宇宙の法則)がある
- 1995年まではイギリス中心のアングロサクソン文明だった
- アングロサクソン文明は「テクノロジー文明」
- 1995年に東経135度に文明がやってきた
- それが日本文明。日本の兵庫県明石、淡路島辺り
- アングロサクソン文明はこれを知っていて日本を支配しに来た
- 1990年代のバブル崩壊、1995年の阪神淡路大震災で日本文明の繁栄を阻止
- その後も大震災などで発展を阻止し続けている
- 今後も同じシナリオで発展を阻止してくる可能性が高い
さて、今回も前回に引き続いてかなり濃いお話をしてしまいましたね笑
そして、これまでに何度もお伝えしてきた通り、ガイアの法則を知って、アングロサクソン文明(フリーメ○ソン)の狙いを知ったからといって対抗・反抗しようとしてはいけません。
大事なのは、こういう事実があったことを知り、僕たちは賢く泳いだふりをして徐々に支配と洗脳から逃れて対応していく必要があるのです。
そのためには、戦後GH○によって実施された「3S政策(愚民化政策)」で一体何を狙って、何をされてきたのか。現在進行形でどういったことが行われているのか?を知ることから始めないといけません。
その辺りを次回では「戦後の3S政策(愚民化政策)で僕たちは弱体化された」についてお伝えしていきます。
このお話を聞いて理解しておくことで、これから僕たちが何をしていけばいいのか。をしっかりと納得できることでしょう。
そして、一人でも目覚めて行動する日本人が増えることを願っております。
では次回の記事もお楽しみに!
どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。