Googleアドセンス攻略でのキーワード選定のすべてを徹底解説!
どうも、シリュウです。
本記事ではキーワード選定について本当にすべてを解説していきます。ただ条件として1つだけあります。
・クリック型報酬に重きを置いたキーワード選定
だということです。情報発信などの自分コンテンツ販売やサイトアフィリエイトなどの成約型アフィリエイトでのキーワード選定とは少し違う部分があるので注意してください。
そして、この「キーワード選び」ですが
[jin-iconbox07]「キーワード選びでアフィリエイトで稼げるかどうかが決まる」[/jin-iconbox07]
くらい重要な作業になります。これから詳細に解説していくので必ず「キーワード選び」をマスターして実践していきましょう。
本記事の目次
- 1 そもそもキーワードってなに?
- 2 Googleアドセンスのキーワードはあらゆるものが対象
- 3 書き出したキーワードが今後も検索されそうかを調べる(トレンド調査)
- 4 書き出したキーワードを深掘りする(関連キーワード、複合キーワード)
- 5 関連キーワードの結果からさらにキーワードを深掘りする
- 6 キーワードは需要があるものを必ず選ぶ【NG例付き】
- 7 選んだキーワードのライバルチェックも必ずする
- 8 一つのジャンルだけでなく複数ジャンルで選んでいく
- 9 キーワードは1個や10個でなく1000個、2000個と選んでおく
- 10 調査したキーワードはエクセルで管理しておく【テンプレート付き】
- 11 キーワード選定のまとめ
- 12 【無料】キーワード選定だけでなく総合的に稼ぐ方法を知りたいなら
そもそもキーワードってなに?
この「キーワード」というのがアフィリエイトにおいては、めちゃくちゃ重要になってくる要素なんです。
でも、ほとんどの人は、ここをおろそかにしてしまって失敗することが多い。
2019年の現在の状況としては、「キーワード」よりも「記事の質とかボリューム」を重要視して情報発信をしている方が多く居ます。
もちろん、記事の質とかボリュームも大事なんですが、それよりも「キーワード」。
この考え方をしっかりと理解しておかないとアフィリエイトで稼ぐことは難しくなります。
で、「キーワード」って横文字で聞けば何やら難しく感じるでしょうが、要するに「検索する時の言葉」なんですよね。
例えば、大阪に住んでいて東京へ出張に出かけましたと。
新幹線で新大阪から東京駅まで行って新宿駅の近くまで行きたいとします。
じゃあ、東京の地理とか何も分かっていないので「検索」をするわけですよね。
[jin-iconbox10]「東京駅 新宿駅」[/jin-iconbox10]
という感じで。
で、「東京駅 新宿駅」という「キーワード」をGoogleで打ち込んで検索して結果を見て問題解決をすると。
この「東京駅 新宿駅」というのが「キーワード」なわけですが、これって今回に限らずいろんな場面でGoogleやYahoo!を使って検索していますよね?
それも、ぜーんぶ「キーワード」です。
この検索される「キーワード」によって記事へアクセスが来て、そしてGoogleアドセンスで貼り付けている広告をクリックしてくれたら「私たちにお金が入る」と。
なので、記事の質やボリューム大事なんですが、この「キーワード」がちゃんとしていなければ、そもそも検索されることもないし、記事を見られることもない。ってこと。
そのキーワードについて、検索されるキーワードの見つけ方やリサーチ方法などを詳細に解説していきます。
まずは、キーワードの見つけ方やリサーチを徹底的にやって、しっかりと検索される、需要があるキーワードを見つけていきましょう。
Googleアドセンスのキーワードはあらゆるものが対象
過去にも何度もお伝えしてきたんですが「Googleアドセンスはあらゆるキーワードが対象」です。
このキーワードについて難しく考えすぎて手が止まってしまうアフィリエイト初心者が多いです。
しかし、Googleアドセンスにおいては、本当にあらゆるキーワード対象なので、何でもかんでもまずは出してみる。ってことをやります。
例えば、このソファの写真には何が写っているのか?それをまずは何でも良いから出してみるんです。
そのキーワードを使うかどうかは、この後でしっかりとリサーチしていくので、とにかく出してみる。
これが合言葉です。
この合言葉を子龍式アドセンス倶楽部コミュニティのメンバーには何度も口を酸っぱくして伝えているんですが、なかなか理解できないことが多いです。
なので、とにかく何でもいいからキーワードを抜き出すってことをやってみてください。
で、このソファにあるもので言えば、
・ものさし
・ホワイトボード
・クッション
・本棚
・色紙
・ミニーマウス
・イヤホン
・マーカー
・ペン入れ
・ショルダーバッグ
・カゴ
といった感じで、なんでも目に見えた物、思いついた物を出してみることをやります。それ以外にも、
・地元の祭り
・地元の花火大会
・地元だけの催しごと
・地元のゴミ分別方法
・地元の遊び場所
・地元のお寺・神社
などなど。
地元由来の場所や名前なども「キーワード」として使うことができるので思いついた物は「すべて」出し切ります。
その出し切った「キーワード」は頭の中だけで管理するんじゃなくて、メモ帳でペンで書いたり、エクセルでしっかりと管理したり、マインドマップ(オススメのマインドマップ(無料))などで管理しておくことは忘れないようにしましょう。
普段の生活で困った出来事などもチャンス!
キーワードの見つけ方は、先ほどの身の回りに関するもの以外にも普段の生活で困った出来事などもチャンスです。
例えば、
・トイレが詰まった
・ペットボトルのキャップを分別する方法
・リフティングがなかなか上手くならない
・かけうどんとぶっかけうどんの違い
・赤ちゃんのお尻が綺麗に拭き取れない
・1歳のバースデーケーキを赤ちゃんでも食べれるものが欲しい
・排水溝のヌメリが気持ち悪い
・お風呂場のカビをどうにかしたい
・赤ちゃんの鼻水がすごくて鼻が赤くなる
といった何かしらの出来事を文字に起こしてみれば色々と「キーワード」が見えてくるかと思います。今回のであれば、
・トイレ
・詰まる
・ペットボトル
・キャップ
・分別
・リフティング
・上手くならない
・かけうどん
・ぶっかけうどん
・赤ちゃん
・お尻
・拭き取れない
・1歳
・バースデーケーキ
・排水溝
・ヌメリ
・お風呂場
・カビ
・鼻水
・鼻が赤くなる
といった感じで、繋がった言葉や文章からどこかで区切ったものを「1つのキーワード」として考えて一覧にしておきましょう。
何度もお伝えしていますが、このキーワードが使えるかどうかは、後で話すリサーチの方法などをしっかりとやってから判断していきます。
今は、とにかく全てのキーワードを出し切る段階です。何も考えずにとにかく手を動かしましょう。
自分がど忘れして目的のキーワードへ到達するまでもチャンス!
次に紹介する無料で雑誌を読めるサイト「fujisan.co.jp」の名前がどうやっても思い出せずに検索したキーワードがコレ。
[jin-iconbox07]「無料で雑誌が読める」[/jin-iconbox07]
こういったキーワードも結構、狙い目だったりします。
今回の出来事であれば、
・無料
・雑誌
・読める
といった区切ったキーワードに加えて、
「無料 雑誌 読める」
「無料 雑誌 読む」
といった複合キーワードも使うかは後で決めるとして一覧として出しておいてください。
雑誌などもキーワードの宝庫
また、身の回りにある物や出来事の名前など以外にも、言葉の宝庫が存在します。それが「雑誌」です。
雑誌は基本的に一般的な人たちが読みたいと思うものが書かれていることが多いので、よく目にする言葉やキーワードが隠れています。
ただ、雑誌を何冊も購入してキーワードを探していくのも出費が大きくなりますよね。
ということで、雑誌を使ってキーワードを探す最適なサイトがあります。それが、これ。
・無料のオンライン書店
https://www.fujisan.co.jp/
パソコン以外でもスマホアプリを使えばいつでも雑誌を見ることができるので、通勤時間やスキマ時間にポチポチと作業をしてキーワードを見つけることができるのでオススメです。
・Googleプレイアプリ
Googleプレイでダウンロード(アンドロイド)
Googleプレイのアプリを初めてダウンロードする場合の方法
・app storeアプリ
app storeでダウンロード(iphone)
これまでと同じように「こんなもの使わないだろう」という先入観を捨てて、とにかくなんでもかんでも「キーワード」を洗い出してメモしていくようにしてください。
書き出したキーワードが今後も検索されそうかを調べる(トレンド調査)
ある程度、候補となるキーワードが洗い出すことができれば次にやることは「トレンド調査」です。
トレンド調査というのは、これからそのキーワードは「検索され続けるのか?」ということをチェックします。
これから、あなたはGoogleアドセンスで資産となるブログを構築していくわけなので、一瞬だけ検索されて今後は検索されないようなキーワードは基本的に狙いません。
ちゃんと作業したこと、記事を書いたことが積み重なって資産ブログとして働いてくれることを目的としていますからね。
で、そのトレンド調査ですが、下のサイトを使って調査します。
・Googleトレンド
https://trends.google.com/trends/?geo=JP
ちなみに、このGoogleトレンドを使うことで、
・キーワードが実際に検索されているのかの需要チェック
・1年の中でいつ(何月)に検索されているのか?
・そのキーワードの検索傾向が増えているのか?減っているのか?
を調査することができます。
書き出したキーワードを深掘りする(関連キーワード、複合キーワード)
はい、ここまで作業をしてきて、ある程度今後も検索されるであろうキーワードがたくさん見つかったでしょう。
では、次にやることは「キーワードをさらに深掘りする」という作業です。
例えば、「トイレ」というキーワードがあった場合、「トイレ」を含んで検索されるキーワードを調査していきます。それができるのがコレ。
・関連キーワードツール
https://related-keywords.com/
[jin-fusen2 text="関連キーワードツールに「トイレ」と打ち込んだ場合"]
「トイレ」に関するキーワードがずらずらっと出てきますよね?
「トイレットペーパー」
「トイレットペーパーホルダー」
「トイレトレーニング」
「トイレの神様」
などなど。この表示されたキーワードが「関連キーワード」であり、複数のキーワードが合わさったキーワード「複合キーワード」と呼びます。
で、この表示された結果の右上あたり「全キーワードリスト(重複除去)」を全選択してコピー&ペーストして管理しておきます。
[jin-fusen2 text="全キーワードリストをコピペ"]
そして、これまでに
・トイレ
・詰まる
・ペットボトル
・キャップ
・分別
・リフティング
・上手くならない
・かけうどん
・ぶっかけうどん
・赤ちゃん
・お尻
・拭き取れない
・1歳
・バースデーケーキ
・排水溝
・ヌメリ
・お風呂場
・カビ
・鼻水
・鼻が赤くなる
といったようにキーワードを出してきましたよね?
この作業をこれまでに洗い出してきたキーワード全てでやります。
また、これまで洗い出してきたキーワードから少し語尾を変えたり、形容詞にしてみたり、意味は同じだけど違う言葉で検索してみたりということもやります。
例えば、「トイレ」であれば「便所」という呼び方もあれば、「お手洗い」という呼び方だってありますね。
他にも「詰まる」の言い方を変えれば「詰まった」というのもあります。
他にも「上手くならない」を「上手くなりたい」、「上手い」、「美味い」といったように変えることだってできます。
このように見つけたキーワードに対して「派生した言葉」でチェックしていくこともやりましょう。
中には関連キーワード、複合キーワードが一切見つからない場合もあるので、その場合は狙うキーワードから除外してください。
[jin-fusen2 text="関連・複合キーワードが見つからない場合"]
関連キーワードの結果からさらにキーワードを深掘りする
キーワードの深掘りは深ければ深いほどライバルが弱いところで戦えるようになれるので、さらにキーワードを深掘りする方法をお伝えしておきますね。
やり方は簡単でさっきの関連キーワード取得ツールで出てきた関連、複合キーワードを使ってもう一度、関連キーワード取得ツールに入力するってことです。
例えば、1回目は「トイレ」で関連キーワード取得ツールを実行した場合、
・トイレ
・トイレットペーパー
・トイレットペーパーホルダー
というようにたくさんのキーワードが出てきましたね。
このキーワード一つ一つで、もう一度関連キーワード取得ツールを実行するってことです。こんな感じで。
[jin-fusen2 text="1回目の調査結果キーワードでさらに関連・複合キーワードを探す"]
そうすると、またたくさんのキーワードが出てきましたね。
・トイレットペーパー
・トイレットペーパーホルダー
・トイレットペーパー 収納
・トイレットペーパー リボン
というように。
こうやって、最初に見つけた思いついたキーワードを深掘りしていくことでライバルがたどり着いていない隠れたキーワードも見つかっていくのでやっていきましょう。
また、このキーワードを深掘りする作業は何も見つからなくなるところまで続けてください。
例えば、2回目の調査で出てきた「トイレットペーパー 収納」で、また3回目の関連・複合キーワードの調査をするってことです。
3回目の作業で関連・複合キーワードが出てきたのであれば4回目もやっていきます。
そして、最後に何も出てこなくなった。同じキーワードしか出てこなくなったのであれば、そのキーワードは終了して次のキーワードを調査していきましょう。
キーワードは需要があるものを必ず選ぶ【NG例付き】
さて、ここまでたくさんのキーワードを調査して関連キーワード、複合キーワードを見つけてきました。
で、その見つかった関連キーワード、複合キーワード全てで記事を書くのか?というと答えは「ノー」です。
これまでに使ってきたツールで関連キーワードや複合キーワードが出てきたとしても、それが本当に需要があるのか?検索されているのか?というのが、まだ分かりません。
なぜかというと、
[jin-iconbox01]「検索されなければアクセスしてこない」[/jin-iconbox01]
ってことです。
あなたのブログや記事へのアクセスがなければ記事が読まれません。
記事が読まれなければGoogleアドセンスの広告がクリックされることもありません。
クリックされなければお金が入ることもありませんよね?
だからこそ、これまでに探してきたキーワードが「本当に検索されているのか?」ということをちゃんと数値でチェックする必要があります。
それをできるのがGoogleキーワードプランナーというツールです。
https://www.nakajosiryu.com/keyword_guide/
選んだキーワードのライバルチェックも必ずする
そして、実際に検索されていて需要があるキーワードが見つかりました。じゃあ、いきなり記事を書き始めていいのか?というとダメです。
次にやることは「キーワードのライバルチェック」というもの。
https://www.nakajosiryu.com/aff_rival_guide/
一つのジャンルだけでなく複数ジャンルで選んでいく
これからあなたは、色んな情報が詰まった「ごちゃ混ぜブログ」を運営していくわけなので何か一つに固まった情報で記事を書いていくよりも「色んなジャンル」を考えて記事を書くことを意識してください。
例えば、
・お片づけ、掃除
・節約
・季節ごとの出来事
・学校の行事
・料理
・筋トレ
・健康
・アプリ
・スマホ、PC
・お茶
というように色んな情報が入ったブログであることをGoogleに認識してもらう必要があるので一つに固まらずに色んな情報を記事にしてブログ運営していくことを心がけてください。
ごちゃ混ぜブログの見本でもある下のように。
・情報のたまり場
https://gotyagotya.com/
キーワードは1個や10個でなく1000個、2000個と選んでおく
ブログを運営していく一連の流れとしては、
・キーワードを選ぶ
・記事を書く
・記事を投稿する
という流れなわけですが効率的に作業を進める方法として
[jin-iconbox07]「1つのことをまとめてやる」[/jin-iconbox07]
ってことです。
最も効率が悪くて時間がかかる方法は、
・キーワードを1つ選ぶ
・記事を1つ書く
・記事を1つ投稿する
という流れ。
これめちゃくちゃ効率が悪いし、途中でしんどくなってきてやめてしまう可能性が高くなります。
というのも人間の脳みその構造上「切り替える」ということが苦手です。
基本的に同じことを同じように繰り返すのが得意なので、
[jin-iconbox12]キーワードを1000個選んでライバルチェックを済ませておく[/jin-iconbox12]
という状況をまずは作っておいて、
・記事を10記事書く
・記事を10記事投稿する
というように最初にキーワード選びとライバルチェックは済ませておいて。
あとは、「記事を書いて投稿していくだけ」という状況を作っておいたほうが断然、途中で諦めることなくてアフィリエイトを続けることができます。
これは私自身がアフィリエイトを始めた当初に、
・キーワードを1つ選ぶ
・記事を1つ書く
・記事を1つ投稿する
ってことをやって大きな失敗をしたことからの経験談なので必ず習ってやってくださいね。
調査したキーワードはエクセルで管理しておく【テンプレート付き】
ここまでごちゃ混ぜブログで狙っていくキーワードの調査をやってきました。
で、ここで大事なのが最初からちゃんと調査したキーワードを管理しておく。ってことです。
ここをおろそかにして適当に管理していたら、あとあと痛い目を見ることになります。いや本当に。
Googleのプログラムで検索上位にあげるかどうかの評価の一つに「重複コンテンツがないかどうか」も入っているんですね。
なので、どういったキーワードで何年何月何日に記事投稿したのか、もしくはしていないのかということを管理しておかないと重複して書いてしまう可能性が高くなります。
これは、記事数が増えれば増えるほど管理が大変になってきて目も当てられないくらいに大変になるので、ちゃんと管理しておきましょう。
ということで「キーワード調査管理テンプレート」のエクセルをプレゼントします。
直接リンクを貼り付けているので、そのまま右クリックするなりしてダウンロードして使ってくださいね。
すでに、これまでに調査した「トイレ」に関するキーワードで少しだけ調査した内容を書いていますが、こういった感じでやるんだよーってのを理解してマネしていきましょう。
・キーワード調査管理テンプレート
keyword_research_temp.xlsx
このファイルをダウンロードするためにメルマガへ登録してくださいね。なんてことはしないのでご安心を。
そのままダウンロードして使えるようになっています。
キーワード選定のまとめ
[box05 title=“今回のまとめ”]・キーワードは検索する言葉
・グーグルアドセンスのキーワードはどんなものでも対象となる
・枕やペンなどなんでもOK
・キーワードの洗い出しで迷わない
・ソファの上にある物でもなんでもOK
・洗い出したキーワードで関連キーワードを調査する
・キーワードは需要がある物を残す
・キーワードプランナーの使い方をマスターする
・選んだキーワードのライバルチェックは必ずする
・キーワードの深堀りは深ければ深いほど勝てる可能性が高い
・1つのジャンルだけでキーワードを探さない
・キーワードを1000個先に見つけておく
・調査したキーワードをエクセルで状態を管理しておく[/box05]
これでキーワード選定のすべてをお伝えし終わりました。冒頭でもお伝えしましたが、このキーワード選定は本当に稼げるかどうかの鍵となる重要な部分です。
途中で書いた子龍公式ブログで見せた失敗例の記事でもわかる通り、「検索されないキーワード」で記事を書くほど意味のないことはありません。
ぜひ、今回お伝えしたキーワード選定方法をしっかりと実践して稼ぐ力をつけていってください。
【無料】キーワード選定だけでなく総合的に稼ぐ方法を知りたいなら
https://www.nakajosiryu.com/aff_5man_map/
[…] そうするとテキスト入力画面が表示されるので、ここにキーワード選定で見つけた関連、複合キーワード一覧を入力します。 […]
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