パパ、バイバイ(両親が離婚)

  1. 辛い過去から成功までの軌跡
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アフィリエイター専業で5年以上!
辛い過去から現在へ辿ってきた道を伝える賢者、中城子龍(ナカジョウシリュウ)です。

今回は、遂に離婚の時がやってきたお話。

兄の白血病も治り、
兄と母による血肉の争いも終わった頃。
遂に、この日がやってきた。

「両親の離婚」

決め手は「働いたらええねん」

出勤

私は当時中学3年生で、受験真っ只中。
高校受験といえば、誰もが受ける、

「すべり止め受験」

がありますよね。
みんなが地元にある、
誰でも入れるような私立高校を受ける中、
私は、受けることができませんでした。
理由は、

「お受験代の2万円が払えない」

さらに、

「合格したとしても通えない」

という理由から、
受けることができませんでした。
そうなると、

「公立の高校に絞る専願でお受験」

ということになります。
要するに一発勝負。
落ちれば浪人になるか。
仕事をするしかありません。
そのことで両親が話したようです。

母親:
「あの子、私立も受けられへんから、公立一発勝負なんやで。落ちたら働くことになるんや。」

父親:
「そんなもん働いたらええねん!」

そう。
この一言が離婚の決め手だったようです。
これを聞いた瞬間、

「もうダメだ。この人とはやっていけない。私一人でやるしかない。」

と決断したと聞いています。
この頃から母親は、パチンコ依存症から回復し、子供のことを考えるようになっていました。

父親が働かないから、私が働こうと仕事を探していたようです。
そんな矢先、この一言でプツン!と糸が切れました。

友達の前で泣いてしまった

泣く子供

離婚をすることを聞かされてから、いつも実況!パワフルプロ野球をやって、仲良くしていたT君と遊びました。

自転車で彼が前に乗って、私は後ろに乗っていた時のことです。

私:
「俺の家、離婚すんねん」

T君:
「え?!マジで?なんでなん?!」

驚いた瞬間。
涙がボロボロと止めどなく出て来ます。
嗚咽が出るほど泣いてしまいました。
(今でも思い出して泣いてしまう)

なぜ、泣いているのか、自分でも分かりませんでした。

母親が一時期出て行って、悲しかったはずです。

毎日、両親がケンカしていて、最悪な家庭環境だったはずです。

毎日、父親が働きにも出ず、家で酒を飲んで最悪だったはずです。

念願だった野球部も、楽しめなかったはずです。

不仲が原因で、兄が死にそうになったはずです。

でも、なぜか涙がとまりませんでした。
普段、涙を見せないタイプなので、T君も驚いていました。

高校は無事合格

合格発表

お受験真っ只中で、離婚を告げられた私。
普通なら何もやる気が出ず、お勉強どころではなかったかもしれません。

ただ、幸いなことに、普段のテストは、そこまで勉強しなくても、普通の点数が取れていたこと。

絵を描くこと得意で、美術の評価は良かったこと。
運動も得意なので、体育の評価も良かったこと。

もあり内申点が良かったのです。
さらに、友人のお父さんが経営している塾もタダで通わせてくれました。

そんなこともあり、一発勝負だけど平均的な高校に合格を果たします。

パパ、バイバイ

合格が決定し、卒業を前に離婚。
父親は同時に自己破産。

私と兄は、母親へ。
父親は一人で実家へ。

お互いの引越し作業でマンションの部屋から、
いらないものを捨てたり掃除して綺麗にしたり。

父親の持ち物を父親が借りてきた軽トラに乗せます。

そして、私たちの新居にもガラガラの台車を何度も行き来して運んでいきます。
(新居は築30年以上のボロ家)

そして、すべての作業が終わった後、私たちは父親をマンションの玄関から見送ります。
それまで、あまり関わってこなかった。父親へ、勇気を振り絞って、

「パパ、バイバイ」

と手を振ります。ここでも、なぜだかわからないけど涙が出そうになりましたが堪えます。

そして、去っていく父親。一人で隠れて泣きました。

全然良い父親じゃなかったはずです。会話もほとんどしませんでした。彼を尊敬したことなんてないはずです。

でも、なぜか悲しい。家族が離れ離れになるのは、本当に悲しい。涙が止まりませんでした。

その後、新たな生活が始まる。超ボロ家へと移動します。
(どれだけボロ家かは後ほど)

絶対同じ思いをさせたくない

腐った家庭環境でしたが両親が離婚し、家族が離れ離れになること。

これは、めちゃくちゃ悲しいことです。とても辛い思いをしました。何度も泣きました。その経験から、

「私は絶対こんな家庭にはしない」
「絶対、子供に同じ思いをさせたくない」

という気持ちが強くなりました。こんな経験をしたからこそ、死ぬ気で頑張れたのだと思います。

そう思えば良い経験かもしれませんが、絶対に同じことをしないと決めています。

あなたの家庭でも、同じ目に合わせないでください。だからこそ、

「嫁さんが働いてくれるから大丈夫」
「ウチの会社は給料が安いから仕方がない」
「不景気だから仕方がない」
「自分には起業する自信がない」
「俺にはそんなスキルが無いから」
「残業が多くて時間がない」
「遅くまで仕事をしていて疲れている」
「家ではゆっくり休みたい」
・・・etc

という甘えを捨てて、今、頑張らなければならないのです。

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クズ男時代の26歳から独立起業。
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中城 子龍

法人2社経営。辛い過去を乗り越え、理想の未来を手に入れる【ミライフプロデューサー】。コミュニティ運営、コンサル、プロデューサー、書籍出版、メルマガ自動化。最短5日収入から始まる年収1億円メソッド。

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