I.T.(システムエンジニア)入社5年目、手取り16万円、貯金0という現実

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アフィリエイター専業で5年以上!
辛い過去から現在へ辿ってきた道を伝える賢者、中城子龍(ナカジョウシリュウ)です。

プログラマーとしてデビュー以来、必殺技を編み出した私は、何とかこなせるようになります。

プログラミングなんてコピーで十分

プログラミング

プログラミングを始めた当初は、

「ポインターって何やねん。アドレス?住所か?意味わからん。」

「1bit右にシフト?シフトしてどないすんねん。意味わからん。」

という状態だったが激務をこなしていくと法則があることを閃く。それで編み出したのが、

「すでにあるプログラムから似たような部分をコピペ。あとは良い感じに修正する。」

という必殺技。私が入社した時期は、I.T.業界が成熟した状態。

すでに先陣を切ってくれた、天才の諸先輩方がプログラムを作ってくれていたのだ。だから、

「新しいコレを作って!」

という仕事は少なく、大体は、

「ここの仕様を変更して」

といったものが多かった。また、

「こういった仕様を加えて」

と依頼されても天才たちが作ってくれたプログラムがたくさん。もし、I.T.業界の始まりだったら、私は、生き残れなかったかもしれないw

入社5年で手取りは16万

手取り16万円以下

そんなこんなでプログラミングを難なくこなせるようになった。とにかく記憶力が半端なく良い。
(映像で覚えている)

何百ページにも渡る仕様書を覚えたことで、後輩から、

「これってどういうことでしたっけ?」

と質問された際、

「それはね〜。◯◯仕様書の◯ページ目の下の方に書いてるよ。」

とサラッと答えたりもした。まるで、

「歩く仕様書」

状態。お客さんとの交渉などもうまくこなし、評判も良く、会社からの評価も良かった。新しいプロジェクトが始まれば、

「また、中城さんを呼んで欲しい」

と会社へオファーが来るほど。でも、給料は一向に上がらない。

「毎年2000円上がれば良いレベル」

逆に、

「出向手当10000円を削除」

という美味しい手当てを全社員から排除されマイナスになる始末。毎月届く給料明細を見ると、

「手取り16万円」
(残業時間0の場合)

の文字。評価が低い同僚になると、もっと給料が安い。彼は、

「給料明細が届いても見ずにゴミ箱へ捨ててる」

と言っていたwさらに、不景気を理由に、

「年4ヶ月分のボーナス」

「年2ヶ月分のボーナス」

へと半減。

残業代はしっかりと出たけど・・・

残業代

I.T.業界に就職した友人に話を聞くと、

「残業100時間で残業代0」

なんてことも言っていた。さすがにそれはブラック過ぎるやろ。。と諭したがなかなか辞めない。彼は、完全に会社に飼いならされていた。

しかし、私の会社は、まだ大丈夫だった。。残業代は、しっかりと出る。でも、

「毎月の残業時間が100時間」

なんて当たり前。

寝る

起きる

仕事する

を繰り返す日々。楽しいことなんて何もない。アトピーもひどくなり辛かった。

結婚を意識し始める

結婚式

彼女(今の奥さん)と付き合って3年。同棲も始めていた。しかし、結婚に踏み切らない私。

「結婚は30歳くらいで良いかな〜」

なんてことを言っていた。ある日、

「結婚する気がないならムリ。私は他の男を探しに行く。合コン行って婚活してくるわ。」

と、彼女がキレた。前々から「結婚は30歳かな」発言にイラっときていたようだ。焦った私は、遂に結婚を考え始める。しかし、

「入社5年目、手取り16万円、貯金0」

改めて意識してみると、相当ヤバイ。
この時に思ったのが、

「結婚する」

「子供が1人産まれたとする」

「そうなったら、奥さん働かれへん」

「あれ?手取り16万で貯金0ってヤバくね?!どうやって養えるの?」

と初めて気づく私。プライベートでの無能ぶりには我ながら情けなくなる。

ちなみに貯金0なのは、まだパチスロを辞めれてなかったから。彼女にバレて禁止令が出ていたが、隠れて打ちに行っていた。。

再び稼ぐ方法を模索

稼ぐ方法

社会人2年目で情報商材を購入した経験がある私。

「今度こそ稼ぐ方法を見つけてやる!」

と初めて本気になります。必死でネットで調べて出てきたのは、

「株式投資法」
「FXシグナル配信サービス」
「競馬予想サービス」
「アフィリエイト」

■株式投資法

・FXシグナル配信サービス

そもそも貯金0。軍資金がない。投資という言葉が怖い。却下。

■競馬予想サービス

これも貯金0。軍資金がない。というか超絶怪しい。却下。

■アフィリエイト

サイトを作ってインターネット上に自動販売機を設置するイメージ。うまくいけば数ヶ月に一度、サイトを修正するだけで半不労所得。毎月100万円も夢じゃない。と良いごとだらけの謳い文句。

「仕事をしたくない」

というヨコシマな感情を持つ私にはうってつけの副業だった。これしかない!と直感で選択。

この選択が、今の私を作ることになる。しかし、現在の状況を作るまで、
めちゃくちゃ大変だった。ただ、これまでの私と違っていたのは、

「諦めなかった」

ということ。結婚という人生最大のイベントがなければ絶対に諦めていた。まさに、

「結婚を機に成功する典型パターン」

そういった意味でも奥さんに感謝しても感謝しきれない。奥さんへの感謝を絶対に忘れてはいけないのです。